院長あいさつ

〇国家資格

鍼師、灸師、あんまマッサージ指圧師

理学療法士

〇資格

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー

日本パラスポーツ協会公認障がい者スポーツトレーナー

• 奈良市立鶴舞小学校の6年生のとき、友人に誘われサッカーを始める。
• 奈良市立登美ヶ丘中学校サッカー部所属。1年生2学期よりレギュラーとなり2年生から主将。奈良市内では優勝、県内では最高2位。
• 奈良県立奈良高校でもサッカー部所属。合格発表翌日から練習に参加し、1年生からレギュラー。県内ベスト４常連で最高は県新人戦優勝、近畿大会準優勝。2年生、3年生のときには奈良県選抜。（2年生時はベンチのみ、3年生時は主将だったものの残り15分途中出場要員）
• 筑波大学体育専門学群に進学、初の一人暮らし。蹴球部（サッカー部）に所属も全国から集まる有名選手のプレーに唖然。トレーナーに興味を持ち始める。
• 大学卒業後、大学近くのスポーツクラブに入社。あわせて鍼灸の専門学校進学。妻とは専門学校の同じクラス、卒後2年で結婚。終業後や休日を利用して筑波大学蹴球部のトレーナーサポート。
• 専門学校卒業後、筑波大学体育研究科修士課程に入学。スポーツクラブの勤務は継続。
• サッカープロ化が決まったのを機に、後先考えず日本代表トレーナーの妻木充法氏に押しかけ入門（？）。スポーツクラブの休日に古河電工（現ジェフ千葉）の練習、試合に参加。
• 妻木スポーツマッサージ療院に入社。NKKサッカー部トレーナーを経て、松下電器サッカー部（現ガンバ大阪）トレーナー。
• ガンバ在籍時にまたまた後先考えずに大阪医専理学療法学科夜間部に進学。ガンバ大阪退団後は佐川印刷サッカー部トレーナー。
• 理学療法士免許取得（40歳！）後、セレッソ大阪、京都サンガ、そして単身関東に移りFC東京、柏レイソルトレーナー。柏レイソル時代に障がい者サッカーに興味を持ち、休日には各障がい者サッカー現場に足を運ぶ。
• 柏レイソル退団後、専門学校教員を経て日本スポーツ振興センター入職。多くのオリンピック、パラリンピック種目をサポート。主はブラインドマラソンで現在もサポート継続中。
• 11年ぶりに奈良に戻り、奈良スポーツマッサージ院を開院。ならまち、興福寺周辺の散策を楽しむ。

• 筑波大学蹴球部　学生時代～卒後5年間
• NKKサッカー部　1991～
• 松下電器サッカー部（ガンバ大阪）　1992～2002
• 佐川印刷サッカー部　2003～2004
• セレッソ大阪　2005～2007
• 京都サンガ　2008～2010
• FC東京　2011～
• 柏レイソル　2012～2016
• 日本スポーツ振興センター　2017～2022
• 上記ではブラインドマラソン、フェンシング、パラ水泳、パラサイクルなどをサポート。平昌オリンピック、東京オリンピック村外サポート拠点、北京パラリンピック村内サポート拠点にて活動。